合格に導いてもらっただけでなく人間的に成長させていただきました。
関西医科大学医学部医学科合格 K・Y君
- 合格年度2025年度
- 指導形態富士ゼミ生
- 出身校 大阪府 大阪教育大学附属高校池田校舎
- 校舎名大阪校
インタビュー interview
1. 大学生活について教えてください。
率直に言うと、毎日の生活は大変なことが多いです。課題にテストに実習と、やることがとにかく多く、想像していたものとは違っていたというのが本音です。
ただ、生徒同士が助け合って教え合うなど、医学部はみんなで頑張ればみんなが定期テストに受かります。その点は入試で誰かが落ちる浪人生活とは違っていいなと思います。
私はインカレサークルに入りました。他大学の他学部の人とも関わりを持つことができ、医学部のコミュニティのみに縛られず広い視野を持てるので、本当に学生生活は充実しています。また、関西医科大学は光免疫療法の研究を最先端で行い、設備も最先端のAI技術を積極的に取り入れているため、学ぶ上で素晴らしい環境が整っています。
2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
浪人時代は本当につらく苦しいことが多かったので、合格の知らせを聞いたときには本当に涙が出るほどうれしかったです。しかし、よくよく考えると、2浪することを私は本当に恐れていたので、どちらかといえば安堵感の方が強かったかもしれません。浪人時代に私は周りにとても迷惑をかけてきたのですが、合格したときから周りに目を向ける余裕ができ、親を筆頭に周りの人に対して心から感謝の気持ちが芽生えたことを今でも覚えています。普段は厳しい父親も、合格したときはとても褒めてくれて、少しは恩返しができたのかもしれないと思いました。
3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
私は浪人することが決まり、予備校を探すうえで、性格上大手予備校は絶対に合わないと感じていたため、医専を3校ほど両親に見てもらいました。その中で両親が「絶対にここが良い」と言ったのが富士学院でした。
それから私自身も直接話を聞きに行きました。校舎長に医学部受験の厳しさや、どのような努力が必要なのかをご説明いただき、最後は「自覚と覚悟だ」と背中を押してもらいました。リフレッシュタイムや少人数で質問がしやすい環境も、富士を選ぶ要因になりました。そして何よりすごいと感じたのは、順天堂大学の天野先生とつながりがあるということでした。
当時でさえ尊敬する方でしたが、関西医科大学の先生からも天野先生のお話を聞き、改めて医療界で本当に影響力のある方なのだと実感しました。
4. 入学時の決意を教えてください。
浪人生活を成功させるためには生活習慣が9割を占めると聞いていたので、だらだらしないように気をつけようと思い入学しました。具体的には朝の時間を大切にし、無駄な時間をどう削るかを考えていました。
5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
私は、朝と夜のどちらに勉強するのがいいのかを考えたとき、受験などの試験は朝早く起きることが大事だと考えました。それで、朝は他の生徒に負けないように早く来ることを意識して毎日登校していました。逆に夜は疲れたら少し早く帰っていましたが、帰宅の電車の中でも日本史や古文などの学習を欠かさず行っていました。疲れたからといってだらだらするのではなく、リズムを崩さず勉強することを心がけました。
また、私は周りの方が驚くほどの大食いで、食堂で大量のご飯を一気に何杯もおかわりして食べていました。あまり食べ過ぎないよう意識していましたが、富士学院の食堂は味が良く、本当に我慢するのが大変でした。それでもコントロールしながら徐々に大食いをなくしていきました。
他には、人間関係で本当に負担を感じる時期がありました。周りの行動や言動が過度に気になり、それらすべてを無視して勉強に集中するのが本当に大変でした。ストレスをためすぎないようにすることも大事なことです。
また、人間として成長できたことも合格につながったと思います。毎日の勉強では、それぞれの先生の指導を信じて取り組みました。私は医学部合格を目指す上で、自分の得点源となる科目に違いないと考え、理科に重点をおいて早期から取り組みました。
現役生と浪人生の大きな違いは、理科にかけられる時間が大幅に違うということです。そのため現役生に負けないために理科を頑張り、得意科目にしました。もちろん理科だけでなく、苦手科目であった数学も負けないほど勉強し、きちんと合格点を取れるようになりました。
6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
とにかく理科という科目を得意科目にできたことが大きいと思います。そして、苦手科目ができてしまうと受験において本当に不利になるので、それだけは絶対に作らないようにしました。
また、医学部受験ではとても大切な面接対策にも重点を置きました。いかに学力が高くても、一発で落とされる可能性があるのが面接です。特に私は評定が低く、欠席日数も本当に多かったので、必ず面接で聞かれると考えて不安でした。
でも、過去は変えられないので、浪人時代をどう乗り越えてきたか、自信をもって面接官に伝えられる自分になろうと努力できたことが、大きな合格要因だと思います。
7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
私にとって富士学院大阪校の存在は本当に大きく、ただ合格に導いてもらったということだけではなく、人間的に成長させていただきました。人間としての礼儀なども教えていただき、本当に感謝してもしきれない予備校です。もともと不真面目だった自分でしたが、朝早くから登校し、勉強できる環境があり、食堂で美味しい食事も提供してもらい、人間関係も得意でなかった私が大学に進学できました。友達から「どこで浪人していたのか」と聞かれたら、梅田の富士学院の前まで連れて来て、「ここで浪人していたんだ」と言うくらい、自分にとって富士の存在は大きなものです。
8. どういう医師になりたいですか?
私は、何があっても患者さんに高圧的に接する医者にはならないと決めています。患者さんに寄り添うのはもちろんのこと、患者さんと同じ目線で診察できるようなフレンドリーな医者になりたいと思っています。私が通っている内科の先生が関西医科大学出身の先生で、まさに自分が目指すような、常に笑顔で雑談なども交え、優しく接してくださる方なので、その先生を目標に将来「幸起クリニック」を開業したいです。
9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
とにかく周りに頼って、たくさん相談してください。ストレスを一人で抱え込むことだけはしないように。
また、自己分析をしっかりとして、自分に見合った勉強方法を見つけ、とにかく頑張って富士学院という素晴らしい予備校で受験を乗り越えてください。大学での勉強もかなり大変ですが、富士で頑張れた人は必ずこれからも乗り切ることができます。応援しています!
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