富士学院の方全員が大きな志を持って、いつも向き合ってくださいました。
関西医科大学医学部医学科合格 M・Kさん
インタビュー interview
1. 大学生活について教えてください。
一年生はまだ本格的な医学の授業が始まっておらず、一般教養の講義中心です。基礎的な生物、物理、数学、心理学、保健体育などの授業を受講しています。ただ課題はそれなりに多くて、日々、目まぐるしく忙しいです。ただ、関西医科大学への合格が決まった感動がまだ消えなくて、毎日、感謝と期待の気持ちを強く感じながら登校しています。
部活は文化部に所属しながら、ゆるりと活動しています。また、研究室に所属しており、高校生物で習った手法を実際に行ったり、先進的な医療について学んだりしています。
2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
医学部合格が一番の目標だったので、他の医学部からの合格を手にした時点で医学部に進学出来る安心感はありましたが、第一志望の関西医科大学の補欠繰り上げを待つ日々がずっと続いていました。富士学院女子寮の退寮日である3月31日には、他合格大学への移動と家探しなどを、全てをギリギリまで引き延ばしてもらっていました。でもどうしても諦めきれず、携帯電話の着信音を最大にして常に握りしめていたところでの、3月30日の夕方6時前の繰り上がりの電話。
諦めきれない気持ちでいたものの、心のどこかで「もうダメかもしれない…」と思っていた第一志望の大学からの「おめでとうございます」との声を聞いて、とたんに涙がでてきて、感謝しても、しきれない人たちの顔がたくさん浮かび、ただただ胸いっぱいになりました。
3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
大学を卒業後、一度就職しましたので、会社を辞めての再受験ということもあり、私はあとがない状態でした。そのため予備校選択は大事な合格の決め手になると思っていたので、かなり真剣に予備校探しを行いました。
実際に予備校に見学に行って話を伺いながら、ここで勉強したいと思える雰囲気なのか、職員の方や先生方の熱量はどうか、など様々検討しました。
富士学院のことはネットの医学部受験専門予備校から見つけ、資料請求や校舎見学をしました。やはり、一年間毎日通う場所なので、環境も大事だと思い多くの予備校を見て比較しました。富士学院を選んだ決め手は、大阪校の明るく綺麗な雰囲気と、教務の方々の熱量です。浪人という苦しい経験をする場所であるのにも関わらず殺伐としておらず、また先生方の「あなたなら出来る!支えるよ!」という熱い気持ちが強く伝わり、勉強面でも精神的な面でも安心して医学部受験に向けて打ち込める場所だと感じ決めました。
4. 入学時の決意を教えてください。
絶対に一年で合格する。行きたい大学に合格する。後悔しないように、何時いかなるときも本気でやる!です。
5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
各教科毎に、勉強の中期・長期目標を立て、「今週中に何をしないといけないのか」、「毎日、何をしないといけないのか」を把握するようにしていました。また、定期的にその振り返りを行うことで、「それぞれの目標に間に合っているのか」、「間に合っていない部分はどう合わせるか」など考え、先生方にも相談に行って進めていきました。
また、食事と睡眠にも努力をしていました。食事に関しては、食べすぎると私は眠くなり集中力が下がりますし、食べなさすぎると体力がなくなり体を壊し集中力がさがります。睡眠も決まった時間に寝ること、寝る前に携帯を触らない、適度に仮眠を取るなどをしていました。それでも食事や睡眠が乱れることはありましたが、継続して常に意識し続けていました。
6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
正しい方向に努力出来ているか、勉強しているか、そのことを常に確認をしながらひたむきに勉強したことと、モチベーションを維持し続けたことの二つだと思います。
モチベーション維持は私にとって、とても大切でした。1日12~14時間勉強していましたが、気持ちが沈むときは潔く8時間程度で切り上げる、応援してくれる母親への電話や友達と定期的に会う、毎日ポジティブな言葉を自分にかける、先生にかけてもらうなど。一人で解決出来ないときは、よく先生に確認に行っていました。やはり、何のために頑張っているのか、常に目的意識を見失わないように常に考えていました。それと自分に素直でいたことです。
7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
富士学院を選んだから合格出来た、富士に行かなかったら合格出来ていない、合格を保証してくれた予備校だと思っています。熱量の高い先生と教務の方全員がそうですし、たくさん怒られて、たくさん褒められて、きちんと分析していただいて、適切なアドバイスをもらい、私がどれだけ面倒くさい質問をしようが、面倒くさい相談を教務の方にしようが全て向き合ってくださいました。富士の方全員が大きな志を持っているのが、私にダイレクトに響く予備校でした。
8. どういう医師になりたいですか?
私にとって大事なことは、その人の命とその人の人生を支えること。そういう医師になりたいと考えています。人の人生の中で、その人に合った医療をその人の生きがいと一緒に考えていけるような医師でありたいです。そう考えたとき、内科は継続的に一人の患者さんの人生を伺いながら向き合っていける診療科だと思いますので、総合診療医なども考えたいです。
9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
どうして医師になりたいと思いますか?その答えが明確にくっきり浮かんだ人、その考えを持った時に心がワクワクした人は、その気持ちを本当に大事にしてほしいですし、なかなかはっきりとその答えが出てこなかったり、ワクワクしきれなかったりした人は、どうして医師になりたいのかを、もっと言語化する努力をしてみてほしいです。やはり医学部は入ってからがすごく大変で、医師になってからも多くの先生が生涯勉強だと言っておられて、決して楽ではないようです。ですから医学部合格はゴールじゃない、今、頑張れなければ医学部での勉強はきっと耐えられないと思います。「医学部に入りたい、医師になりたい気持ちとその理由、夢と目的」。それをはっきりと自分の中で言語化出来ていれば、質の良い努力が出来ると思うし、継続出来ると思います。時間がかかる人もいるかもしれませんが、絶対にそれは届く目標です。それが出来て、その後に勉強法だと思っています。
私が思う一番のポイントは「なぜ医師になりたいのか?医師になったら何をしたいのか?」これを考えることだと思います。これを聞いて、私は言語化出来ていると思う方も多いと思いますが、本当に言語化出来ているかをもう一度確認してみてください。自分自身や、また周りの人にも深掘りしてもらって、どこかで詰まったらそれはまだ足りていないと思います。大事なことは、医師になりたいという思いを強く持って、最後まで思い続けることです。これを読んでくれている後輩の方たちと、いつか一緒に医師として働けることを夢見て私も努力していきます。皆さんを待っています。頑張ってください。
進学大学別 university
国公立大学
- 千葉大学医学部医学科
- 福井大学医学部医学科
- 山梨大学医学部医学科
- 三重大学医学部医学科
- 滋賀医科大学医学部医学科
- 神戸大学医学部医学科
- 島根大学医学部医学科
- 広島大学医学部医学科
- 山口大学医学部医学科
- 香川大学医学部医学科
- 愛媛大学医学部医学科
- 佐賀大学医学部医学科
- 鹿児島大学医学部医学科
- 横浜市立大学医学部医学科
- 名古屋市立大学医学部医学科
- 京都府立医科大学医学部医学科
- 奈良県立医科大学医学部医学科


