合格を勝ち取った要因は、私の人生を変えてくれた富士学院の環境です。
近畿大学医学部合格 H・Nさん
インタビュー interview
1. 大学生活について教えてください。
長年、憧れてきた医学部で今は楽しい毎日を送っています。朝から夕方まで授業があるのでやはり忙しいですが、部活にも入って家庭教師のバイトもしており、とても毎日が充実しています。近畿大学医学部は、閑静な住宅街にある緑あふれるキャンパスで学業に集中できる環境です。後期に入ってすぐに骨学や解剖学の実習があり、一年生ながら人体に直接触れる機会が多いため、医学生であることを実感しています。テスト勉強は本当に大変ですが、近畿大学には富士学院出身の先輩方が何人もおられ、いつでも相談に乗ってくださるうえに、資料もたくさん提供してくださるため乗り越えられています。先輩方の存在はとても大きく、心強さが全然違います。
2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
合格を知ったときは、すぐに家族に電話してお互い涙が止まらない感じでした。受験期前半はなかなか結果が出ず、本当に挫けそうでした。合格が自分から遠ざかっていくように感じてモチベーションを維持できなくなりかけた時、毎日を一緒に過ごし共に切磋琢磨し先に正規合格を掴んでいた友人達が、私を鼓舞しようと学院の自習室前の廊下で円陣を組んでくれました。本当に挫けそうな状況だったので、友人達に感謝すると同時に、絶対私も合格すると前に向いて頑張る気持ちになりました。それから数日後に受験した大学から正規合格を頂き、あの時円陣の輪にいた友人のうち二人と、近畿大学で一緒にキャンパスライフを送っています。合格を聞いた時は、先の見えない浪人生活の中、夢の実現を信じてひたすら積み重ねた努力が合格に繋がったことで、本当に「報われた」と感じました。また、喜びや安堵と共に家族や富士学院、友人達への感謝の気持ちが溢れてきた時、自分自身の精神的な成長も少し実感しました。
3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
現役時代は個別指導塾、1浪目は大手予備校に通っていました。現役の時に通っていた個別指導塾では、他の学生と自分とを比較できず孤独感がありました。1浪目の大手予備校では大人数での集団授業なので、私個人に向けたアドバイスの貰いにくさなどに悩まされていました。何となく不完全燃焼のまま受験期を迎える頃に母が富士学院を探してきて、すがる思いで母と二人で受験校の相談に行きました。この成績で受験できる大学はないかなど、いろいろ相談し私の受験日程まで作っていただきました。私は富士学院に通っていない部外者なのに、本当に親身に相談に乗ってくださり、もしこの受験でだめだったら2浪目は富士学院にお願いしようとその時に決めていました。結局、全て一次不合格に終わり2浪目が決まった時、母と何度か足を運んで雰囲気の良さや合格実績に惹かれていた富士学院への入学をすぐに決断しました。
4. 入学時の決意を教えてください。
富士学院では1浪目までの反省を生かし、少人数授業が特徴で生徒間や先生方との距離が近いという、富士学院のメリットを最大限に利用しようと思っていました。1浪目までは友人も作らず、疑問点があっても質問に行かず、それどころか質問に行くと怒られると思っていたので一人でがむしゃらに勉強していました。それではだめだと気付き、今までの自分の反省を生かそうと、2浪目は富士学院をとにかく信じて、後悔の無いよう全力を尽くしてみようと意気込んで入学しました。私を応援してくれている家族に「合格」を伝え、喜んでもらいたいという気持ちが大きかったです。
5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
勉強において、予習、授業、復習のサイクルが重要であることはよく言われますが、私はこのサイクルの中でも復習に最も力を入れました。その日の授業の内容を振り返り、先週の内容を振り返り、その後で予習を行なっていました。これによって授業内容のインプットがかなりできるようになりました。最初は時間がかかって大変でしたが、毎日やる内容を自分の計画表に書き込み、それが毎日の習慣になって次第に効率が上がっていきました。また、隙間時間もできるだけ活用するようにしていました。例えば寝る前の10分は単語帳を開く、休憩時間に英語のリスニング問題を流す、などです。家が遠く睡眠時間を削りがちだったので、通学時間は睡眠に充てることが多かったのですが、疲れていない日の帰り道は予習をするなどしていました。自分に合った形でコツコツ努力できた点が、学力向上に繋がったのだと思います。
6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
合格を勝ち取った要因は富士学院の環境だと思います。疑問点の質問から勉強法の相談、過去問の添削依頼まで気軽にできる体制が整っています。また授業はクラスの全員が集中して受けており、熱気に溢れていました。冬の授業はあまりの熱気に窓が結露していたのを覚えています。毎週末には週テストがあり、一週間の学習のアウトプットができて、足りない部分が目に見えて分かりました。周りを見れば常に誰かが勉強をしていて、それを見れば弱い自分にも打ち勝って頑張れました。一緒に頑張る仲間がいたことも非常に大きかったと思います。自分一人では乗り越えられなかったと感じます。このように頑張りたいと思えるきっかけが多かったので、どんなに気分が落ち込んだ日でも、とりあえず学院に行けば自然と頑張れていました。中にはどうしても集中できない日がありましたが、そんな時は教務の方が気づいて先生と話すよう促してくださり、先生に相談すると的確なアドバイスを頂けていつも通りの勉強に戻れました。食堂の温かく美味しいご飯にも何度助けられたか分かりません。このような環境が、合格を勝ち取れた最大の要因だと思います。本当に感謝しています。
7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
富士学院は私の人生を変えてくれました。目標だった医学部合格という夢の実現はもちろんのこと、長期間努力を続けた経験、厳しい状況下でも諦めない精神力、常に感謝を忘れないことの大切さへの気づき、一生の友達など、様々なことを与えてくれました。これらは浪人生活だけではなく、今後の人生にも生かせる貴重な財産です。富士学院に出会わなければ得られなかっただろうと思うと、入学を決断した自分を褒めたくなるぐらいに有難いことだと実感しています。
8. どういう医師になりたいですか?
チーム医療のリーダーとなる医師は、他者からの信頼が不可欠です。数多くの医療従事者との信頼関係が、そのチームの士気や医療の質を左右すると思うので、知識や技術だけでなく他者から愛され信頼され、応援されるような人間性を兼ね備えた医師になりたいと思っています。
9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
私が最近知った言葉に、「やる気というものは存在しない。やる気とは行動に起こした後に感情が高まった時のことを指すのであり、やる気が出ないというのは、できない者の言い訳である。」というものがあります。“やる気が出ない”と感じた時はこの言葉を思い出し、すぐに行動に移してください。一旦ペンを握ってしまえば、気づいた頃にはやる気が出て勉強が進んでいるはずです。これからの一年間、順調な日々ばかりではないと思いますが、上手くいかない時こそ素直に先生方を信じ、富士学院を信じ、自分を信じて全力で頑張ってみてください。きっと夢は叶います。
進学大学別 university
国公立大学
- 千葉大学医学部医学科
- 福井大学医学部医学科
- 山梨大学医学部医学科
- 三重大学医学部医学科
- 滋賀医科大学医学部医学科
- 神戸大学医学部医学科
- 島根大学医学部医学科
- 広島大学医学部医学科
- 山口大学医学部医学科
- 香川大学医学部医学科
- 愛媛大学医学部医学科
- 佐賀大学医学部医学科
- 鹿児島大学医学部医学科
- 横浜市立大学医学部医学科
- 名古屋市立大学医学部医学科
- 京都府立医科大学医学部医学科
- 奈良県立医科大学医学部医学科


