先生方がとても優しく、受験に向けた多くのサポートを提供してくださいました。
福岡大学医学部医学科合格 T・Kさん
- 合格年度2024年度
- 指導形態個人指導生
- 出身校 福岡県 福岡大学附属大濠高校
- 校舎名福岡校
インタビュー interview
1. 大学生活について教えてください。
大学生活は楽しいですが、特に専門科目の学習が難しく感じています。そのため、毎週行われる専門科目の小テストに備えて勉強に励む日々です。1年生の間は、医学部棟以外でも授業を受けることがあるため、図書館などの綺麗な場所でも学ぶことがあります。
大学1年生から、看護実習や英語での医療面接といった実践的な体験も豊富にあります。看護実習では、学生一人ひとりに福岡大学病院の看護師さんが一人ずつ担当してくださり、その看護師さんと病院内を半日同行して、仕事の内容を学んだり体験したりする機会がありました。また、C・C体験という5・6年生のクリニカル・クラークシップにも同行して、様々な科の業務を学ぶ機会もありました。そういった過程で自分に足りない部分も学びつつ、充実した毎日を送っています。
学業以外でも充実しており、糸島や北九州のカフェまでドライブをしに行ったり、授業の空きコマで食事をしたりといった、高校時代には経験できなかったことを楽しむ機会も増えました。大学入学後はどの部活に入るか迷いましたが、興味があったバスケットボール部でマネージャーをしています。30~40名程度のプレーヤーに対してマネージャーが6名いますが、1年生のマネージャーが私だけなので、その分頑張っています。
2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
附属校推薦の合格発表はネット上で見られましたが、担任の先生から直接伝えられることになっていました。先生から結果を直接聞くまで待とうと思っていましたが、周りの友人がネットで発表を確認し始めると急に緊張が増し、私も待ちきれず先にネットで確認しました。
「合格」と表示された瞬間は素直に嬉しさがこみ上げましたが、後で改めて担任の先生から合格を聞かされたとき、ようやく「本当に合格したんだ」と実感が湧き、喜びが増しました。
両親には帰宅するより先に合格報告を連絡してはいましたが、帰宅してからおめでとうと直接言われて、とても嬉しかったです。
3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
富士学院に入学する前は別の塾にも通っていましたが、質問がしにくく、なかなか質問をしに行く勇気もありませんでした。そんなとき、母から富士学院を勧められました。医学部専門の予備校ということもあり、医学部志望だった自分にとっては非常に魅力的な選択肢でした。そこで、専門的な指導を受けて本格的に医学部受験に挑むため、中学3年生のときに富士学院で学ぶ決意をしました。
富士学院では、生徒一人ひとりに寄り添い、常に相談に乗ってくださる先生方がいて、安心して学習に専念できました。特に苦手だった理科の授業でも、先生方の真摯な指導のおかげで理解が深まり、楽しみながら学べるようになりました。
4. 入学時の決意を教えてください。
富士学院に入学する時点で、もう医学部を目指す意思は固まっていましたが、具体的にどの大学に進学したいかはまだ決めきれていませんでした。しかし、医学部受験が非常に難しいことは理解していたので、限られた時間を最大限に活用し、どんな困難にも立ち向かう覚悟で入学しました。精一杯努力を続け、自分にできるすべてを注ぎ込もうと決意しました。
また、高校では陸上部に所属していたため、部活動を行っていると学校が終わってからの勉強時間が短くなりがちでした。そのため、部活が終わるとすぐに富士学院に向かい、校舎の閉館近くまで勉強に励む日々が続きました。自分で計画を立て、「ここまではやる」と決めたものは必ず守るよう心がけ、緻密に計画を実行していくことで効率よく学習を進めていけました。
5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
まず、志望校を決めるまでは苦手科目だった理科に重点を置き、みんなと同じレベルに追いつけるように努力しました。特に理科と数学に集中し、共通テストの問題や穴埋め問題を繰り返し練習しました。
志望校が決まってからは、過去問や先生が作成してくださった予想問題を集中的に解き、実際の問題に体を慣らしていきました。中には解けない問題も多かったので、苦手分野もできるまで徹底的に取り組んだり、赤チャートや青チャートを使用して問題を解き直したりすることで、自分の弱点を克服し、試験に向けての準備を万全に整えました。
6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
自分の得意科目である英語が大きなアドバンテージとなり、面接でも自信を持って臨むことができたと思います。これが合格を勝ち取った要因の一つです。英検準1級については、中学3年生のときに一次試験をクリアし、高校1年生のときに面接試験に挑戦して合格しました。このように英語の強みがあったことで、推薦面接の際に医師志望理由を英語で説明する場面が訪れた際も、柔軟に対応できたことが合格に繋がったのだと思います。まさか面接で医師志望の理由を英語で答えることになるとは予想していませんでしたが、「ここで何も話せないのは良くない」と判断し、「できる限り自分の思いを伝えよう」と意を決して英語で表現しました。
7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
先生方がとても優しく、勉強がうまく進まないときには解決策を一緒に考えてくださり、受験に向けた多くのサポートを提供してくださいました。いつでも気軽に質問ができ、必要な教材をいただくこともできました。夕食は、学院の専用食堂で取っていたのですが、勉強に行き詰まった際には、食堂で友人たちとリフレッシュしながらリラックスする時間も持てたので、ストレスを適度に解消しながら学習に集中できる環境でした。
8. どういう医師になりたいですか?
将来は、患者さんのことを第一に考える医師になりたいと思っています。また、得意な英語を活かし、日本国内のみならず海外でも積極的に活躍できる医師を目指しています。特に、医療が十分に行き届いていない地域で経験を積むことで、その地で得た知識や技術を日本に還元し、日本の医療にも貢献したいという思いがあります。まだ具体的に進みたい診療科は決めていませんが、大学の実習を通して様々な診療科の医療現場を見学し、実際に触れる中で自分に最も適した分野を見つけていきたいと考えています。どの分野に進むとしても、患者さんとの信頼関係を大切にし、医療人として社会に貢献できる医師を目指して努力していきたいです。
9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
受験が近づくにつれて、辛いことやストレスが増えるかもしれません。さらに自分が想定しているよりストレスを感じることもあるかもしれません。しかし、自分の限界を超えるほど無理をしすぎず、自分のできる範囲で最大限の努力を重ねてください。その努力が実を結ぶと、充実した未来がきっと待っていると思います。困難にぶつかってもあきらめず、自分を信じて頑張ってください。
進学大学別 university
国公立大学
- 千葉大学医学部医学科
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- 京都府立医科大学医学部医学科
- 奈良県立医科大学医学部医学科


