私に合った受験を提案してくださり、合格を勝ち取ることができました。

兵庫医科大学医学部医学科合格 R・Wさん

インタビュー interview

1. 大学生活について教えてください。

今は一般教養の全科目が終了したところですが、想像以上に予習と復習が大変で受験勉強と似ている部分も多いなと感じています。1年時が一番大変で、再試験になる人は全体の4割もおり、試験時の座席は成績順になっています。また、高校とは違いグループ学習がとても多く、実習も含めチーム医療の大切さを日々学んでいます。6月に早期臨床体験実習があり、現場を間近で目にすることができたのですが、多職種連携が患者さんの命に直結する場面を肌で感じ、より普段の学習の意義深さを感じることができました。後期からは完全に医学についての勉強となり難しそうですが、ワクワクもしています。もちろん勉強面だけではなく、友達と学校帰りに遊びに行くなど充実した毎日を送っています。
部活動は、アーチェリー部に入りました。アーチェリーはやったことがなく、入部に勇気がいりましたが、日々上達を感じられることと、先輩や仲間との繋がりも多いので、とても楽しい時間を過ごせています。8月には大会があり、賞は取れませんでしたがチーム一丸となって勝負し、とても良い思い出となりました。部活は基本4年生で引退ですが、6年生でも活動される方もおられるので、私も6年生まで頑張りたいなと思っています。

2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。

合格発表の際、番号を見た時は一瞬夢かと思うくらい信じられませんでした。現実だと分かった瞬間、これまでの努力が報われたと感じ、とても嬉しかったです。
その後、すぐ先生や両親に報告し、先生は飛び跳ねるぐらい喜んでくださり、両親からも「本当によく頑張ったね!これからいっぱい楽しいことしよう。」と祝福してもらいました。

3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。

もともと他塾に通っていたのですが、医学部受験に際し、小論文や面接はやはり医学部受験専門でないと強化できないと感じていたところ、友人が富士学院に通っていることを知りました。普段からとても手厚いサポートをしてくださり、助かっているという話を聞き興味が湧きました。入塾前の面談では、私が抱えている受験への不安に対し、的確にアドバイスをいただいたこともあり、それが入塾の決め手となりました。やはり、医学部専門の予備校のため情報が豊富で、ここでなら頑張っていけると思いました。また両親も、医学部受験は初めてで分からないことが多かったのですが、とてもわかりやすく説明をいただき、とても信頼できると安心していました。

4. 入学時の決意を教えてください。

自分が苦手としていた分野を克服し、医学部合格に向けて悔いのない1年にしようと決意しました。そして、両親の期待に応えることができるよう、全力で努力しようと心に誓いました。

5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。

推薦入試に向けて、まずは小論文対策や苦手な数学の復習を優先して勉強しました。
1週間に複数の課題をこなし、関連した情報を調べ、自分の言葉で意見を伝えられるよう何度も推敲しました。数学に関しては、教科書を1から読み直し理解不足がないよう、先生から頂いた練習問題を解き、これを繰り返すことで自身の弱点を知ることができました。
工夫したことは、苦手分野を得意分野と交互に解くことで、自信を失うことなく勉強を継続できたことです。不安な時は、友達や富士学院の先生に現状について話すことで心が軽くなったので、不安な時は、いつでも相談していました。

6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

やはり一つ一つ丁寧に取り組んだことではないかと思います。富士学院の先生からいただいた練習問題を何度も解き直し、理解するまで質問を重ねました。また、答えが合うか合わないかではなく、答えを導くまでの思考の流れを自分の言葉で説明できることを重視しました。この作業を積み重ねると、あらゆるタイプの問題をパターン化して考えられるようになり、非常に解きやすくなりました。
一方で小論文では、先生から医学においての基礎知識を分かりやすく教えていただいたうえに、自分では気付くことの出来なかった書き方の癖を指摘していただき、客観的な視点で物事を捉える方法も教えてくださいました。
入塾までは、合格をするためのポイントを掴むことに重きを置いていましたが、ポイントを掴むことよりも、まずは本質を理解することが大切だと気付くことができました。

7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?

予備校と聞くと厳しいイメージがあったのですが、入塾すると、とても先生方の雰囲気が温かく、悩みごとを気軽に相談できる素晴らしいところでした。
平日自習室は夜10時まで利用できるため、集中して勉強もできましたし、担当外の先生でも質問できるので、とても助かりました。受験期では精神的に辛いことも多かったですが、先生方が積極的に声をかけてくださり、熱心に話を聞いてくださったことでリラックスすることもできました。
他塾でも学校で習う勉強の不明点は解決できていましたが、受験関連情報や志望校選びについては不安な部分が多かったです。しかし富士学院では、医学部受験に関する情報が豊富で、受けようとしていた大学以外にも私に合った受験を提案してくださり、合格を勝ち取ることができました。

8. どういう医師になりたいですか?

患者さん一人一人に寄り添い信頼される医師になりたいです。
早期臨床体験実習で特に学んだことは、患者さんの痛みを理解することが信頼関係の構築に最も重要であるということです。医療とは医師が治療して終わりではなく、医師と患者さんが同じ目標を持って進むことが大切です。痛みを訴える言葉に真摯に耳を傾けることだけでも、実は治療への不安を取り除くことができると知りました。将来患者さんが安心して治療を受けられるような雰囲気づくりができる医師になりたいです。

9. 後輩達にアドバイスをお願いします!

進路や成績で不安に思うことは多々ありますが、周囲に相談し抱え込まないようにしてください。常にそばで支えてくれる家族や富士学院の存在を忘れず、自分が一番頑張ってきたのだと暗示をかけながら最後まで自分を信じて頑張ってください。私は試験の際、自分が一番頑張ったと思いながら、緊張をほぐしていました。ただ、普段から努力を重ねておかなければ、そのように思うことはできません。努力を当たり前にこなせるようにしていってください。
医学部合格を目指すということは、生涯勉強です。今ここで頑張ることによって、医師となった際には、その頑張りでたくさんの方を救える日がきっときます。そのために私も日々頑張っていきますので、共に頑張りましょう!応援しています。