家にいる時間よりも長い時間を過ごし、富士学院は私の居場所でした。
久留米大学医学部医学科合格 M・Nさん
インタビュー interview
1. 大学生活について教えてください。
久留米大学医学部は筑後川の目の前にあり、景色がとてもきれいです。川と草木の緑のコントラストがとてもよく、地元鹿児島に似た雰囲気です。
久留米大学は生徒間の縦のつながり、横のつながりがとても深いです。先輩方が私たち1年生のことをよく知ってくれており、ご飯や飲み会にもよく誘ってくださいます。
1年生の選択科目以外の授業は、基本的には1学年120人が一緒に授業を受けています。そのため、たくさんの生徒と友人になることができます。テスト期間も「みんなで一緒に単位を取ろう。一緒に受かろう!」という雰囲気で、24時間空いている基礎3号館や、食堂、図書館を利用して、わからないところを互いに教えあい一緒に勉強しています。テスト期間中も楽しいと感じながら勉強に励むことができているのは、久留米大学の魅力だと感じています。
前期は高校でも習っていた物理・生物などを中心に学び、まだ専門科目は習っておらず、9月から介護老人保健施設の実習に行きました。後期からやっと専門的な骨学などで人体について学び始めて、医学部に入ったんだなと実感しています。
部活動は陸上部に所属し、練習自体はきついですが、友人とのつながりもあり、とても楽しいです。
また、大学生のうちから社会経験もしたいと思い、居酒屋でアルバイトもしています。様々なお客様が来られるので、コミュニケーション力を磨いていけたらと思っています。
2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
自分の部屋で寝転がりながら「今日が結果発表だな~」と思いながら、インターネットで確認しました。あまり周りには感情を出せていなかったのですが、合格発表を受けて内心では「やっと、受かった!嬉しい!」という気持ちでいっぱいでした。
3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
富士学院を見学したきっかけは、通っている高校から近く、駅にも近いという利便性からでした。実際に面談し、校舎を見学させてもらったところ、校舎の環境がとても明るく綺麗だったこと、そして面談してくださった校舎長をはじめ、教務の皆さんがとても明るく優しい方々だったので、ここに通おうと決めました。これから毎日通う場所になると思ったので、校舎の雰囲気重視で決めました。
また、当時私は医学部に行きたい気持ちはあるものの、まだ進路を医学部と決めたわけではありませんでした。しかし、面談してくださった校舎長が「1%でも医学部に行きたいという気持ちがあるなら、一緒に頑張ろう」と言ってくださったことも、入塾への大きな決め手となりました。その後、富士学院で開催される様々なセミナーに参加し、実際に大学で教鞭をとられる医師の先生方のお話をお聞きする中で、私の医学部へ進学したい気持ちが高まっていきました。
高校時代は、毎日通うたびに教務の方々が一人ひとりに声をかけてくださっていた様子を見ており、私自身もとてもかわいがってもらっていました。一人ひとりを大事にしてくださる環境だったので、ゼミに入学する際には、「浪人するならここしかない。」と思い、入学することに迷いはありませんでした。
4. 入学時の決意を教えてください。
私は、もともと引っ込み思案な性格で、間違えることに対して恥ずかしいと思ってしまい、格好つけてしまう自分を変えたい、と思っていました。出来ていないことを隠さず、他人と自分を比較せず、ただ医学部進学だけを目指して頑張ろうと決意しました。
5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
初めはなかなか質問に行くことができていなかったのですが、できないことを隠していても意味がない、他人と比較しないようにしようと、ゼミ開講時に決めていたので、途中からはわからないことはすぐに先生方に質問に行くようにしました。先生方だけでなく、富士OBの鹿児島大学医学部に通うチューターの先輩にも質問に行き、わからないことを一つひとつつぶしていきました。また、同じ医学部を目指して頑張る友人にも恵まれ、その友人たちが毎日頑張っている姿を間近で見ながら、私自身も頑張ろうと思い勉強に向かうことができました。同じ目標に向かい、一緒に頑張れる仲間達の存在など、勉強を頑張れる環境が整っていたことも頑張り続けることができた要因だと思っています。
6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
前期受験はすべて母と一緒に受けに行きました。もしも一人で受験会場に向かっていたら、きっとつらかったと思います。母には弱音を吐きたくなかったので、受験中はつらいと言えませんでしたが、母の存在はとても大きく、ありがたかったです。
また、私は後期まで受験しました。一緒に後期受験まで頑張り続ける友人がいたので、その友人の存在にもとても救われました。自習をしに富士学院へ行くと、いつも教務の方々が温かく迎え入れてくれて、応援してくれていたことも心強かったです。前期を終えた後、後期受験までの約1か月の間は、「ここで諦めても意味がない。この1か月を頑張ったもん勝ちだ!」と自分に言い聞かせて頑張れたことがよかったと思います。
7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
学校の延長線のような場所で、行くのが当たり前の場所でした。高校のころから食堂のご飯をたくさんもらったり、教務の方々がいつも声をかけてくれたり、大切にしてくれました。先生方は見守ってくれている感がとても強かったです。H先生は、私の気持ちが沈んでいたり体調が悪かったりしたときも「頑張るんだよ。そういう日もあるよ」と声をかけてくださいました。M先生は、厳しさもありつつ、私の核心を突くようなことを言ってくださり、いつもハッとさせてくださいました。教務のNさんは太陽みたいなとても有難い存在でした。気分が落ち込んでいるときも、Nさんと話をしているときはいつも笑顔になれました。また、富士OBの先輩に質問することもでき、勉強面だけでなく、話をするだけでとても息抜きになり助けていただきました。毎日頑張り続ける友人たちにも恵まれました。富士学院のいろんな方々に支えてもらいました。家にいる時間よりも長い時間を過ごし、富士学院は私の居場所でした。
8. どういう医師になりたいですか?
まだどの診療科の医師になるかは悩んでいますが、私のロールモデルは教務のNさんです。
不安なことが多い受験の中で、Nさんとの会話や笑顔に何度も助けられ、私も笑顔になることができました。どの診療科の医師になったとしても、私自身が患者さんと接する中で、患者さんを笑顔にさせてあげられる医師であり、人になりたいと思っています。
9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
受験勉強中は、自分の将来に対して不安になることが多いと思います。自分が決めた道を信じて、気負わず、他人と自分を比べすぎず、自分のペースでやり続けることが大事だと思います。未来を見すぎても不安になるだけなので、不安に思っているその時間がもったいないと思って、今自分にできることを徹底してやり続けてほしいと思います。迷ったときは先生、教務の皆さんなど、周りの方々を頼ることが大事だと思います。応援しています!
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