周りが自分と同じ目標を持っていると思うと、自然とやる気が湧いてきました。
兵庫医科大学医学部合格 R・Tさん
インタビュー interview
1. 大学生活について教えてください。
大学生活はとても充実しています。部活動や趣味、友達との旅行など、高校時代には想像もできなかったような日々を過ごしています。勉強面は、テストが多くとても大変ですが、日々勉強時間はしっかりと確保し、規則正しい生活を心掛けています。高校時代に自学習の時間の確保はできていたので、それが今の生活にも活かされていると感じます。たしかに勉強は大変ですが、受験勉強の方がもっと大変だったと思います。そのため今はテストも落とすことなく順調に取り組めています。また、早期臨床体験実習を通して、まだ知識が乏しく何も理解できていない中でも、現場を見ることで「本当に自分は医学生になれたんだな」と実感し、より前向きに勉強に取り組むことができています。
2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
合格発表の時間は、高校で共通テスト対策の国語の授業中でした。先生に気づかれないように、こっそりスマホで確認してみたら「自分の番号がある!」と、声は出せないけれど、内心パニック!という状況でした。正直なところ、推薦で受かるとは思っていなかったので、それから20回くらい1人で見直しましたが、それでも信じられず、授業が終わったあとに友達にも確認してもらいました。その後、親にLINEをすると、親もパニックになっている中で富士学院から電話があり「おめでとう」と言われた瞬間に、ようやく合格を実感し、とても嬉しかったです。
3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
元々、中学3年生から高校2年生までずっと通っていた塾があったのですが、どちらかというと真剣に勉強をしに行くという感じではなく、なんとなく通っているだけという感じでした。学校が終わって塾へ向かっている途中で引き返したり、塾の近くでご飯だけ食べて自宅に帰ったりしていました。塾の先生は本当に良い先生でしたが、私自身に本気度が足りなかったため、塾に通ってはいたものの成績は当然のように伸びませんでした。
高2の終わりに母から、「本当に医師になりたいのならよく考えなさい。別に医学部へ行って医師になって欲しいと強制なんてしていないし、受験勉強が辛ければやめてもいいよ。今のあなたは行動と気持ちが伴っていないんじゃない?本当になりたいのなら全力でやりなさい。」と言われました。この言葉をきっかけに、「高校卒業までの1年間、塾を変えて医学部を目指して本気で頑張ってみよう」と思うようになりました。
私は大手の塾を考えていましたが、そこでも母に、「今のあなたの成績では絶対に無理だから医学部専門の塾にしなさい」と言われ、2校の医専塾で体験授業を受けました。母は私のことを真剣に考えてくれて、多くの塾や予備校の説明会に参加し、その中から2校に絞ってくれていました。その時の1校が富士学院大阪校で、アットホームな雰囲気や先生と生徒の距離の近さに「ここなら頑張れそうだ」と感じました。さらに母は校舎内に食堂があることにも喜んでおり、私自身も「ここで受験まで頑張ってみよう」と思い、富士学院に入塾しました。
4. 入学時の決意を教えてください。
私の高校は大学の付属高校だったため、医学部がダメだった場合は、そのまま内部進学で大学に進学するつもりでした。私の性格は短期集中型だと思っていたので、本当に「この1年間で結果を出す」と覚悟を決めて入塾しました。たとえ落ちたとしても、「これが自分の限界だったんだ」と納得できるくらいに全力で頑張ろう、と決意しました。
5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
とにかく理科が壊滅的だったので、まずはそこを医学部で戦えるレベルに上げることを目標にしました。以前に通っていた塾ではサボったり寝たりしていたので、とにかく「富士学院にいるときは全力でやろう」と決めました。それまで周りに医学部志望の友達は一人もいませんでしたが、富士学院に通い始めてからは、周りが全員自分と同じ目標を持っている人たちだと思うと、自然とやる気が湧いてきました。同じ現役生同士で励まし合ったり、富士ゼミ生とも食堂で話をしたりして、良い刺激を受けていました。また、先生が「うんざりするんじゃないか?」と思うくらい質問にも行きましたが、そのたびに疑問を解消できたことで、理科の成績も着実に上がっていきました。
6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
とにかく、富士学院の先生方や教務の方々のサポートがあったからこそ、合格を勝ち取れたと思っています。各教科の先生方は私に合わせた授業をしてくださったと感じます。授業の進め方も、私のペースや性格をしっかり把握したうえで調整してくださっていたので、私はとにかくサボらず、先生方の言うことを素直に全力でやりきりました。その積み重ねが、最終的な結果につながったのだと感じています。
7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私が合格を勝ち取れたのは富士のおかげだと本当に心から思います。先生や職員の方が本当に親身になってサポートしてくださった結果なので、85%くらい富士が占めていると言っても過言ではありません。残りは親と自分の頑張りだと思います。
もし、今年で合格せず大学への内部進学を選んでいたら、私は今のように笑ってこの話をすることはできていなかったと思います。現役合格は無理かもしれないと感じる中でも、最後まで諦めずに勉強に向き合えるようサポートしていただいたことが、一番大きな感謝の理由です。本当にありがとうございました!!
8. どういう医師になりたいですか?
患者さんに寄り添った医療を提供できる医師を目指しています。今は外科志望ですが、大学の授業や実習などを通して、多くのことを学びながら、自分に本当に向いている診療科を真剣に考えていきたいと思っています。
そして、理想とする「患者さんに寄り添える医師」になれるよう、努力を続けていきます。
9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
自分でもう無理かもと思ってしまうことがあっても、そこで終わらず、もう一度立ち上がって「やれるところまでやろう!」と行動する精神が大切です。そして一度決めたら、自分ひとりで抱え込まずに、先生や周りの人に頼りながらメンタルをしっかり保ってください。絶対に努力をすれば夢は叶うと信じて頑張ってください。そして、一緒に良医を目指しましょう!
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