対人関係を一番心配していた息子でしたが、富士学院で心を動かす先生に出会えたことに心から感謝しています。

N・Y様(お母様) 岩手医科大学一般選抜合格

  • 合格大学岩手医科大学 

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五年前、息子から「医学部に行きたい。」と言われた時、正直戸惑いました。なぜなら、息子は中学生の頃から親への反抗が酷く、特に医師である父親の性格や言動を否定し、父親と違う道を模索していたからです。高校生になりやっと見つけた夢(スポーツ)も、三ヶ月で挫折。目標を失った息子は長い間苦しみました。悶々としている息子を見ていた私は思いました。本当は遅れてしまった学力を取り戻したいのではないかと。そうして個別指導のある学習塾に通い始め、少しずつ気持ちが落ち着いてきた頃、「医師になりたい。」と言ったのです。
私たちは息子の意志を受け入れ、知人が勧める富士学院に通うことを決めました。しかしながら、その時の成績は酷いもので、先生方にもご苦労をお掛けしました。
合格後には、「こんな成績の悪い生徒は初めてでしたから」と言われるほど成長することができました。当時、母親としては目標を見失った息子が今の状況から抜け出そうとしているだけでも一歩前進と思い、高望みせず気長に見守ることに徹しようと決めました。
私は学習面には口を出さず、講師の方にお願いすることにしたのですが、幸運なことに息子の心を動かす先生が富士学院にいらっしゃいました。
それまでの息子は他人との関係に悩むことが多く、親として対人関係を一番心配していたので、信頼できる先生に出会えたことは本当に感謝しています。
それから少しずつですが成績が伸び、他の学生さんとも良好な関係を築くことができるようになりました。
富士学院に入って三年が経った三月のこと、「今年も合格できなかったね」と言う息子の表情に悲壮感は全くなく、何かを決意したような清々しささえ感じました。これまでの三年間で学力だけではなく、人として大きく成長していることがはっきりとわかりました。
そしてこの度、四浪の末、合格をいただき本当に喜びでいっぱいです。
やっと未来に向かってスタートラインに立つことができたわけですが、私はもう何も心配はしていません。それはこの四年間の経験があるからです。母親の私にとっても、たいへん貴重な経験と自信になりました。本当にありがとうございました。