僕にとって富士学院は、100%やる気に応えてくれる場所でした。

芹川宇宙 医師 福岡和白病院 研修医

  • 出身大学福岡大学医学部医学科
  • 出身高校福岡大学附属大濠高校

OBから見た富士学院 Q&A

1. 医師として頑張っている現状について教えてください。
福岡市東区にある病院で、救急医療を中心に診療にあたっています。全国的に見てCovid-19感染症の大流行はおさまったように思われていますが、地域ごとに見ると未だおさまったとは言いがたい状況が続いています。忙しいだけで無く大変な日々が続きますが、やりがいのある充実した日々を送っています。

2. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
僕にとって富士学院は、100%やる気に応えてくれる場所でした。僕が医者になりたいと決めたのは遅く、高校2年生の冬でした。当時別の塾に通っており、それまで勉強を真面目にしてこなかった僕は、その塾でそのことを伝えると「現役で医学部は難しい、浪人も見据えて考えよう」と言われました。どうしても現役で行きたかった僕は、知人の紹介で富士学院の門を叩き、当時の校舎長と話し、どうしても現役で行きたいと話したところ「大丈夫、一緒に頑張ろう」と言ってくれたことを今でも覚えています。それから先生方を含む校舎全体のサポートのもと勉強に励み、無事現役で合格することができました。僕の目標とやる気に正面から向き合ってくれたことは今でも感謝してもしきれません。

3. 富士学院で学んだことで今に生きていることはありますか?
自分が本気で取り組めば、必ず応えてくれる人がいること。そして何より大学受験を頑張りきったという経験は今でも僕の心の支えになっています。

4. 富士学院を検討している生徒へのメッセージをお願いします。
富士学院はあなたのやる気や気持ちにきっと応えてくれる場所です。私個人の意見ですが、先生はもちろんのこと、環境や設備も含め受験をする上でこれ以上の場所はないのではないかと思っています。

5. 最後に、医師になる事を志して、医学部受験に向かう後輩たちへのアドバイスをお願いします!
医学部の受験勉強は本当に大変で、部活などをあまり積極的にしてこなかった僕は当時、人生でこんなにきついことがあるのかと思いながら日々勉強していました。もしかしたらこれを読んでいるあなたも同じように感じているかもしれません。気を落とさないでほしいのですが、6年間の大学生活を卒業して社会人になった私が思うのは、振り返ってみると受験に負けないくらい大変なことは他にもあるということです。受験の後何度もありましたし、これからも何度もあると思います。そんな大変なことに直面した時、大学受験を思い出す時が今でもあります。「あの時も大変だったな、でも乗り越えられたな」と思い、前向きな気持ちになれる時があります。正直、あんなに覚えた公式や英熟語は忘れてしまったものも多いのですが、僕にとって富士学院での大学受験の経験は、そんな人生の糧となって心に残っています。今、ゴールはあるのかと、なかなか先の見えない日々を送っていて大変かと思いますが、きっと受験を乗り越えて、その強烈な成功体験が、あなたにとってこれからの人生の糧になることを祈っています。