一人ひとりに寄り添い、向き合ってくれる、とても温かい予備校でした。
東海大学医学部医学科合格 T・N君
- 合格年度2024年度
- 指導形態富士ゼミ生
- 出身校 神奈川県 桐蔭学園中等教育学校
- 校舎名東京御茶ノ水校
インタビュー interview
1. 大学生活について教えてください。
自然が多く、のどかな時間がゆっくり流れていくような環境の中で医学を学んでいます。地域住民との繋がりを感じられる温かい地域で、周りには優しい人たちがいっぱいいます。前期は、毎日朝から夕方までみっちり授業でした。前期で特に興味深かったのは、「良医入門」で、良医になるための様々な講義を受けました。自分が医師として求められているものはこれだと、とてもわかりやすい講義でした。また前期では、外来に行かれる医師に同行して、直接診察を見学する実習にくわえて、看護師に同行しての実習が印象に残っています。半日の密着でしたが、医師の方々の大変さを実際に体感することができました。次々と患者さんが来られても、忙しいながらも丁寧に対応される姿にとても感動しました。良医であり続ける難しさ、良医としてどのように患者さんに接するかという姿を間近に見ることができて本当に良かったです。後期には診療科を選択して参加する実習や、基礎系の研究室を見に行く実習があるので今から楽しみにしています。
2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
3月31日に合格の連絡がきました。ラストのラストで合格することができました。諦めかけていたところに東海大学からの電話で、寝ていた私は父からたたき起こされて、電話に出ました。電話を切った瞬間にその場で倒れこんで、喜びが込み上げてきたことを覚えています。もうダメだと諦めかけていたのですが、ギリギリでの合格、これで医学部へ行ける、医学を学べるのだと涙が出ました。昨年亡くなった母親のことを思い出し、家族をはじめ周囲からの応援…、感謝と感動で涙があふれ出ていました。
3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
坂本理事長や御茶ノ水校の校舎長とお会いして、高校3年生から個人指導でお世話になりました。富士学院は、先生方に丁寧に教えていただけることが魅力です。はじめは他の塾にも通いながらの通学だったのですが、授業だけでなく、丁寧に質問に付き合っていただいたり、教務職員の方々がいつも温かく関わってくれたりしていて、気づけば他の塾を辞めて富士学院に毎日通っていました。このような学習環境だったので、個人指導に加えて日々の自学習も徹底的に取り組むことができました。現役では結果が出せませんでしたが、あんなに応援してくれた先生や職員の皆さんに申し訳ない気持ちや、悔しい気持ち、絶対に合格して感謝を伝えたいとの思いで、浪人が決まってすぐに富士学院で頑張ることにしました。お世話になった教職員の皆さんに、合格する姿をとにかく見せたいという思いで富士学院に残ったのですが、生徒と教職員の距離がとても近く、先生方に質問もしやすく、とても温かい環境であったことも、富士学院に決めた大きな要因でした。
4. 入学時の決意を教えてください。
高校3年生の頃は、自分なりに勉強をやっていたとは思っていましたが…、実際には表面上しかできていなくて、それを反省して「今年はしっかり勉強して。1年で医学部へ行くぞ!」と覚悟を決めて入学しました。本当にこれしかありませんでしたね。
5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
毎週の「学習計画表」を大切にして、日々の学習を管理しました。日常を視覚化してそれをクリアして、提出して助言をいただく、毎日それの積み重ねでした。その都度、整理整頓と計画立てを一緒に行ったこともあり、最後まで継続してできたのだと思います。いまでも何をやるかを、iPhoneのメモや手帳に書き出して管理するなど、今の生活習慣の管理にも役立っています。効率的にやることも大事だと思いますが、基本的なことを大切にして、常に自分を見つめ直しながらガムシャラにやってみる。そして、それを継続していく。これを大切にしていました。その都度可視化して、短期予定を立てて実践し、反省して泥臭く継続することをいつも心掛けていました。効率よくできる方法なんてなかなか見つからないから、考えることより、まずは実行する時間を増やして、それを継続していくことを意識しました。
6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
正直運が良かったです(笑)。受験した時の数学が簡単で100点満点中90点くらいとれたと思いますし、英語も英作文が過去に自分がやりこんだ単語が、複数出題されていました。この1年、先生方を信じて、ひたすら勉強して、たくさんの演習をこなして、多くの過去問にも触れるなど、毎日を真剣に頑張ってきたことで、運を引き寄せることができたのだと思います。毎日のルーティンを大切にして、先生方や教務の皆さんを信じて、頼って、そして多くの学びや経験をいただけたことで、運も味方に付けて合格をいただくことができたんだと思います。
7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
とても温かい予備校でした。生徒一人ひとりを見捨てないというか、いつも救ってくれようとしてくれます。いつも「大丈夫?」と、先生から気にかけて頂き、声を掛けて頂いたことが、質問のしやすさにつながったし、質問するのがとても楽でした。心から一人ひとりに寄り添い、そして向き合ってくれる、そんなすばらしい予備校でした。「みんなで協力して頑張ろう!」、「みんなで教え合って合格しよう!」という、人情味あふれる温かい場所です。
8. どういう医師になりたいですか?
実習で診療科を回ったり、いろんな病院の先生が講義されたりしているのを聞いて、研究にくわえて臨床にも興味が出てきました。困っている人やその周りの人を助けられるような、内科・総合診療に今はとても興味があります。10年後、20年後まで考えると、大学病院にいるホスピタリティストのような、入院している患者さんをサポートし、他の病気が併発しないように考えていく、そんな医師になりたいと思っています。病気を治すことだけでなく、患者さんの社会的背景、どんな人生を送ってきたのかといった、さまざまな要因を考えて治療にあたれるような心温かい医師になりたいです。
9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
最後まで合格することだけを考えて、「諦めない」ことが大事だと思います。最後までみっちり努力をしていく中で、途中で諦めて挫折してしまうこともあるかもしれません。その時は「何のために受験するのか」、「何でここにいるのか」を常に考えて、初心を忘れず、目的を見失わずに、最後まで集中して諦めずに頑張ってください。そのことが必ず合格へとつながっていくと思います。
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